【トレたま】hashirano-kizu祖父母のためになら家にあってもいいかも
9月17日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごで紹介されたのは、藏家が開発した、取り外して持ち運びできるから借家でも使える子どもの成長を刻むことのできる柱「hashirano-kizu」でした。
トレたまキャスターは片渕茜アナウンサー
最近のご家庭でもやってるんですかね? 子どもの成長を柱に残すやーつ。
私は実家ではしていませんでしたが、年一回くらい遊びにいっていたおじいちゃんの家に成長記録を残していたような気がします。
子どもの成長を残したいけど、賃貸物件だからキズつけれない、引っ越しする可能性があるから残せないという悩みを解決してくれるのが「hashirano-kizu」です。
組み立て式だから、持ち運びも外したりつけたりがとっても簡単。
ネジ一箇所で固定できるので、賃貸物件でも最低限のキズで済むそうです。
一箇所は留めないといけないようですね。
日本の伝統的建築技法を採用
作りも凝っていて、慎重を測るときに頭にあてるあの定規みたいなものも付いているし、改良した「追掛け大栓継ぎ」という日本の伝統的な建築技法が使われています。
私には必要ないものだと思いましたが、家で記録した子どもの成長をおじいちゃん、おばあちゃんに見せてあげると喜びそうですね。
「hashirano-kizu」の価格は1万9,600円。10月上旬の発売を予定しています。
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■藏家
公式サイト