【トレたま】スケジュール管理はアナログ派にピッタリの『ロールカレンダー2019』
12月10日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごで紹介されたのは、メタモジが開発した、ホワイトボードみたいに書いたり消したりができて、巻物のように使える壁掛けカレンダー『ロールカレンダー2019』でした。
トレたまキャスターは片渕茜アナウンサー
めくるタイプと違い、月をまたぐ部分が繋がっているので、月またぎのスケジュール管理が簡単にできてしまうスグレモノカレンダー。
ホワイトボードのようにスケジュールを記入できて、表示させる月も調整可能。
最大6か月分を確認することができます。
過去のスケジュールも見ることができるので、年間を通してのスケジュール管理も非常に簡単にできてしまいます。
長期的なプランや長期出張といったスケジュールを管理したい、という方にはすっごく便利なアイテムだと思います。
最近はアプリでスケジュール管理する人も多いとは思いますが、なんだかんだで毎年スケジュール帳は売れているし、アナログで管理するのも根強い人気。
私も個人スケジュールは手書きのスケジュール帳を利用しているし、これからもずっとアナログで管理していくと思います。
そういう意味でも『ロールカレンダー2019』は売れるかもしれません。
■メタモジ