【トレたま】きえすぎくんは書いて消せる不思議な木のボード
3月22日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、細田木材工業が開発した、書いたり消したりできる木のボード、きえすぎくん片面タイプでした。
見た目は木、触っても木のボードに普通のペンで絵や文字を書いても、ホワイトボードのようにサーっと消せる不思議なボードがきえすぎくんです。
従来のホワイトボードよりもあたたみがあって、メニューボードや告知用に使いたいって方が多くでてきそうな感じでした。
実際ホワイトボードに書いたものよりもきえすぎくんに書いたものの方がぬくもりを感じることができました。
チョークの粉が舞う黒板じゃなくて、このボードが学校にあるとちょっとうれしいかも、って思っちゃいました。
きえすぎくんは9万8千円で4月より通販が開始予定されています。なかなかというか、かなりお高いですね。
でも、スタジオで使っていたCDジャケットよりもふたまわりほど大きいものは1千円といっていたので、サイズで価格は大きく変わるようですね。
このきえすぎくんで囲まれた部屋のキッズスペースがあると、全面お絵かき帳の部屋になってまるで夢のようですよね。
ホワイトボード用のマーカーだけではなく、ポスカなどの水性ペンでの書き込みも可能で、濡れた布で綺麗に消すことができます。油性のマジックでの書き込みをシンナーで消すことも可能なんだそうです。
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あると便利♪カラフルなホワイトボードマーカー
ありそうでなかったカラフルな12色ホワイトボードマーカーを紹介します。
鮮明にかけて、イレーサーで簡単にきれいに消えます。
サイズ:長さ約14 幅約1.8 直径約1.4 ペン先幅約5 角が斜めになっているので細い線も太い線も思い通り!
色は全部で12色。お絵かきや会議、家族との伝言メモとしていろいろな用途に使えますよ♪