【トレたま】MeURALならルーブル美術館超えの作品を鑑賞できる
4月24日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、ドリームチームが開発した、会費を支払うことで3万点以上の絵画を見ることのできるモニター、MeURAL(ミューラル)です。
トレたまキャスターは片渕茜アナウンサー
「ただ絵を見ているだけで、芸術家を育てるというトレたまなんです」と紹介されていました。
今回紹介されたトレンドたまごのMeURALは、3万点以上の絵画やイラストを、手を振るだけで切り替えて楽しむことができるモニターでした。
モナ・リザやゴッホといった有名画家の絵はもちろん、現代のアーティストの絵画やイラストも見ることができます。
年会費が必要になるんですが、その6割が現代アーティストへの報酬になっていて、利用することで芸術家を育てることにつながるんです。
なるほどー。よくできた仕組みだと思いました。
実はこのMeURALは、現代アーティストを支援するためにできたものなんだそうです。
個人宅、飲食店なんかはもちろん、学校やオフィスにもよさそうですよね。
アーティストとしても、これによって自分の作品が人の目に触れる機会が増えると思うので、本当にいい商品だと思いました。
ルーブル美術館でも常設展示数は2万6000点ほどなのでMeURALなら美術館を上回る数の作品を見ることができます。
モニター本体のお値段は9万9,000円(税抜)から。年会費は4,800円になっています。
■MeURAL
公式サイト