【トレたま】羅羅屋のK MODELでランドセルが変身!?
3月29日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、羅羅屋が開発した、肩ベルトが自由に付け替えられる新型のランドセル、K MODELでした。
むむむ! 確かに、ランドセルのベルトって硬いイメージで結構食い込むんですよね。今までなかったのが不思議なくらい良いアイデアだなって思いました。
ベルトの付け替えはワンタッチ
付け替えはとっても簡単でボタンを押しながら金具を抜くだけ、つけるときはそのままミゾに押し込めカチャとハマってくれます。
シートベルトの金具部分に似た感じといったらわかりやすいでしょうか?
実際に使用してみた感想
にしても、ランドセルは7キロにもなるそうで、肩に負担がかかるのはもっともですよね。
実際に北村まあさアナウンサーがベルトの違いを体験していました。
肩の部分が柔らかい素材でできていて、従来の革のみのベルトに比べて、負担が少ないので食い込む痛みがなくて、すごく楽なだけでなく、軽く感じるそうです。
しかも、このベルトには種類がたくさんあって、季節や好みに合わせて替えることもできちゃうんです。
今後、機能やデザインもいろいろなものを開発していく検討をしているそうです。
これは楽しみですね。
毎年ベルトを変えてランドセルを変身させることができるんですねー。
K MODEL(替えソフトベルト付き)のお値段は5万7,000円~。4月21日から発売が開始されますよ。
売り切れる前にチェック!
発売開始とともにすぐに売り切れちゃうランドセル。発売と同時にすぐにチェックすることをオススメします!
■羅羅屋
公式サイト
ネットで見つけた気になる関連商品
ランドセルをオシャレに収納
最近では子供部屋ではなく、リビングで勉強をさせる家庭が多いですよね。
でも、ランドセルをリビングに置いておくのはちょっと…って方も多いと思います。
そんな方にオススメのオシャレなスマートランドセルスタンドを見つけました。
玄関、リビング、子ども部屋など、狭い場所でも邪魔にならないコンパクトサイズ。
ポールの高さは1m。 子どもが扱いやすいサイズ感です。
掛けた状態でランドセルを開けて中身が取り出せて便利ですよ。
【トレたま】キュレーティングフレームは勝手に命名する額縁
3月28日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、早稲田大学が開発している自分で動いて物体を認識してタイトルをつける額縁、キュレーティングフレームが紹介されました。
棚に置かれている熊のぬいぐるみの前に来ると、自動で止まって「書きやすいテディベア」というタイトルを付けていました。
何も置かれていない棚はスルーして、物体を認識して止まるのも不思議ですが、物体を熊として認識してタイトルを付けちゃうのもすごいなぁって思いました。
物体を認識してタイトルをつける秘密
パソコンにつながったカメラが額縁の裏についていて、画像認識技術で物体を推定してタイトルをつけていて、少しぼやかした画像を認識させることにより、とぼけたタイトルが表示されるように工夫されているそうです。
画像から物体が何であるか? というのをパソコンが瞬時に認識できる時代なんですね。
すごいなぁって関心してしまいました。
パソコン大喜利も可能!?
テーマを持たせてタイトルをつけさせることもできるとのことで、ゴッホが付けそうなタイトルとして、物体なんかにタイトルをつけさせる大喜利もおもしろそうですよね。
【トレたま】呼気センサーデバイスでストレスを検知!
3月27日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、富士通研究所が開発している、息でストレスを検出できる呼気センサーデバイスでした。
トレたまキャスターは片渕茜アナウンサー
ストレスが溜まると息に含まれるアンモニア濃度が減る。その原理を利用してストレスを推定する装置なんだそうです。
なんでも人間はストレスを感じると、血液中のアンモニアを消費することが最近わかったそうです。
へぇ~、そうなんだ~って感じですよね。
血液や息にアンモニアが含まれていて、さらにそれがストレスと関係していることに気付くなんてすごいなぁって関心しちゃいました。
片渕茜アナウンサーがストレス実験
計算が苦手という片渕茜アナウンサーが計算問題を解いて、それがストレスになるのかどうか試したところ、問題を解いた後では、アンモニア濃度が確かに減っていました。
今後はスマートフォンとの連携がとれるように開発が進んでいるそうです。
精神的な部分と肉体的な部分ってやっぱりなにか繋がってんるんだぁ、心技体ってやっぱり本当なんだなぁ、なんて思ってしまいました。
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3千円で楽しめる癒しの海洋プロジェクター
ストレスを解消に役立つ癒しのアイテムを発見しました。
海の中にいるような、または水面が壁や天井に反射して癒しの空間を演出する「7つの深海プロジェクター」を発見しました。
しかも、お値段は2千500円!!波の揺らぎを壁や天井に深海の揺らぎを投影してまるで深海の中に潜ったような感覚に。
本体には波の音、鳥の声、虫の声、自然の音4曲はいっています。さらに、スマホやタブレットの音楽を流すことも可能♪
この値段で45度角度調整可能&自動電源OFF機能を搭載しています!!
【トレたま】双方向ライブ支援システムでアイドルと繋がれる
3月26日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、埼玉大学が開発している、振るとアイドルの衣装が光り、アイドルの動きに合わせてペンライトが振動する、双方向ライブ支援システムでした。
トレたまキャスターは片渕茜アナウンサー
アイドルファン必見! 今回のトレたまを使うとライブでの応援にさらに熱がはいるかもしれませんと紹介されていました。
アイドルの衣装にLEDライトがついていて、同じ色のペンライトを振るとライトが光るという仕組み。
アイドルの方にも装置がついていて、たとえばアイドルが手を振ると、同じ色のペンライトが振動するというものでした。
観客が楽しいだけでなく、パフォーマンスをしている側もパフォーマンスに熱が入るようなシステムを目指しているんだそうです。
しかも、このシステムは少し離れた人たちの動きや声などを伝え合うデバイスなので、高齢者や子供の見守りにも応用できるという部分もあるそうです。
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ライブで使える軽量でお安い双眼鏡
ライブで前列を抑えるのは大変だけど、それでもやっぱり出演者は近くで見たいですよね。そんな時に使えるのが軽くてお安いNACHICAの双眼鏡です。
倍率10倍で、スポーツ観戦やレース観戦、自然観察にも持っていこいですよ。
楽天でも1位を獲得している人気の商品です。
【トレたま】きえすぎくんは書いて消せる不思議な木のボード
3月22日に放送された、ワールドビジネスサテライトのトレたまで紹介されたのは、細田木材工業が開発した、書いたり消したりできる木のボード、きえすぎくん片面タイプでした。
見た目は木、触っても木のボードに普通のペンで絵や文字を書いても、ホワイトボードのようにサーっと消せる不思議なボードがきえすぎくんです。
従来のホワイトボードよりもあたたみがあって、メニューボードや告知用に使いたいって方が多くでてきそうな感じでした。
実際ホワイトボードに書いたものよりもきえすぎくんに書いたものの方がぬくもりを感じることができました。
チョークの粉が舞う黒板じゃなくて、このボードが学校にあるとちょっとうれしいかも、って思っちゃいました。
きえすぎくんは9万8千円で4月より通販が開始予定されています。なかなかというか、かなりお高いですね。
でも、スタジオで使っていたCDジャケットよりもふたまわりほど大きいものは1千円といっていたので、サイズで価格は大きく変わるようですね。
このきえすぎくんで囲まれた部屋のキッズスペースがあると、全面お絵かき帳の部屋になってまるで夢のようですよね。
ホワイトボード用のマーカーだけではなく、ポスカなどの水性ペンでの書き込みも可能で、濡れた布で綺麗に消すことができます。油性のマジックでの書き込みをシンナーで消すことも可能なんだそうです。
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あると便利♪カラフルなホワイトボードマーカー
ありそうでなかったカラフルな12色ホワイトボードマーカーを紹介します。
鮮明にかけて、イレーサーで簡単にきれいに消えます。
サイズ:長さ約14 幅約1.8 直径約1.4 ペン先幅約5 角が斜めになっているので細い線も太い線も思い通り!
色は全部で12色。お絵かきや会議、家族との伝言メモとしていろいろな用途に使えますよ♪