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【トレたま】ANATOMe(TM)で作ったアバターで私はゲームをしたい!

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8月30日に放送された、ワールドビジネスサテライトトレンドたまごで紹介されたのは、ワントゥーテンとVRCが共同開発している動く分身を瞬時に生成できる「ANATOMe(TM)」でした。

トレたまキャスターは北村まあさアナウンサー

カメラでスキャンした人物を瞬時に3Dのアバターデータにするわけなんですが、このアバターには自動に関節が22箇所入っているので自在に動かせるんです。


健康管理、スポーツ、アパレル様々な領域での展開を予想

人体をデジタル空間上で加工し自由に扱うことができるので、エンターテイメントはもちろん、スポーツ、エクササイズ、健康管理、アパレルなどさまざまな領域での展開を想定しているそうです。


私的にはゲームでアバターを使いたい

番組の中では、アバターを音楽に合わせて躍らせたり、格闘ゲームのキャラクターとして戦わせていましたが、私的にゲーム会社がこのシステムを積極的に取り入れて欲しいって思いました。

RPGやアクションゲームでアバターを使えたら没入感すごいと思うんですよね。

対戦やパーティゲームでも友達や家族のアバターと戦えたら、絶対白熱したプレイになるはず!

実現したら楽しいだろうなぁ。

なのでゲームメーカーさんお願い! このシステムを是非導入してください!

 

■ワントゥーテン
公式サイト